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レクサプロ、レキソタンの急断薬後
レキソタンのみ再服用して
減薬を始めました
再服用後の記録を見ると
1mg1錠をそのまま服用
その後は、夫に薬をカッターで1/2〜1/4錠に
カットしてもらったものを
小さな缶に入れて
1日の中で複数回に分けて飲んで
飲んだ時間と量を記録していました
ちなみにセニランは
調剤・販売の取り違えが複数件発生し
現在”サンド”という名前に変更になったそうです
(セニランと検索しても出てこないと思ったら！)
そして、再服用から約1ヶ月後に
錠剤をカットして飲む方法から
薬を水に溶かして飲む減薬方法の
水溶液減薬法に変更しました
↓あまりの字の汚さにびっくりしないでね〜
元々、へたっぴだったんだけど
急断薬してから鉛筆の持ち方が
よく分からなくなったまま、今に至ってます
この頃、減薬している時は
手の震えもまだまだありました
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本来、
こんな使い方をしてはいけないのだろうけど
その当時、使っていた
お薬手帳の後ろのページから書き始めました
前の方のページは調剤薬局で貼ってくれる
処方薬のシールが普通に貼ってあります
水溶液減薬に切り替えてから
約1週間に1度、減薬の量を進めました
×は確か、生き地獄になった日
ずっと地獄の一丁目の住人だった
最後の方は他人から見れば
ほとんど飲んでないような数滴の量の
水溶液を飲んでた
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こんな風にして2年かけて断薬しました
途中、歯医者さんで処方された抗生物質と
歯医者さんの麻酔で離脱症状が悪化して
断薬を断念するしかないと思った時が
2度程ありました
(麻酔は数回は全然大丈夫だったのですが、数回目で離脱症状が悪化しました)
ひとつの例として
少しでも誰かの力になればという思いです
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↓次の投稿です
nekomura-benzodanyakupart2.hatenablog.com
