離脱症状
パニック障害で服薬していた薬を断薬・失敗・再服用、そして減薬。2017年当時の記録です。
断薬失敗後のベンゾの再服用時、かかりつけのメンクリでツムラの漢方薬を処方してもらいました。
パニック障害から離脱症状になり、再服用後に減薬を始めました。水溶液減薬で微量ずつの減薬で、2年かけて断薬しました。
パニック障害で服用していたレキソタン、レクサプロ断薬5ヶ月、再服用後のの記録です
パニック障害で飲んでいた薬を断薬後、発症した離脱症状で家に一人でいることができなくなり、実家のお世話になりました。実家へ行くまでの高速道路も怖かった。何もかも怖かった。
パニック障害で服用していた薬をやめてから、ひどい離脱症状を発症しました。そして生きるために、再服用を選びました。泣きながら震えるてで薬を飲み、その姿はまるでヤク中でした。
パニック障害で飲んでいた薬を数日かけてやめてたところ、離脱症状を発症しました。家から出られなくなり、目に見えるもの、目に見えないもの全てに恐怖を感じ、錯乱状態、まるで生き地獄でした
パニック障害で服用していた薬をやめてから、シャワーやトイレや歯磨き、テレビの光も音も、生活の全てが怖くなった
パニック障害で飲んでいた薬をやめてから、身体的には蕁麻疹や抜け毛や幻覚、精神的には閉所高所、人混みに恐怖を感じる日々でした
パニック障害で服用していた薬を断薬してからの躁状態と、日に日に強まる恐怖心
パニック障害で飲んでいた薬・レクサプロやレキソタンを少しずつやめてから、体調がおかしくなるまで