パニック障害から離脱症状になり、再服用後に減薬を始めました。水溶液減薬で微量ずつの減薬で、2年かけて断薬しました。
パニック障害で飲んでいた薬を断薬後、発症した離脱症状で家に一人でいることができなくなり、実家のお世話になりました。実家へ行くまでの高速道路も怖かった。何もかも怖かった。
パニック障害で服用していた薬をやめてから、ひどい離脱症状を発症しました。そして生きるために、再服用を選びました。泣きながら震えるてで薬を飲み、その姿はまるでヤク中でした。
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